つなぎ売りの実践

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3月決算後の株価の下げ局面に向けて、少しずつ「つなぎ売り」を実践していきます。

つなぎ売り

現物買いの株数と同数の信用売り玉をもつことで、含み損益を固定させる手法

株主優待のタダ取りでメジャーになった言葉

整理するために簡単なシュミレーションを・・・

500円で1000株を現物購入

購入後に株価が値上がり700円になり高値感が出てきたので、

700円で1000株の信用売りを行う

その後、株価が550円まで急落した。

この時点で、つなぎ売りをしているんで200円幅の利益が固定されます。

実際には、逆日歩(ぎゃくひぶ)の発生や、手数料があるのでもっと複雑ですが。。。

普通に現物株の購入だけをしていた場合

50,000円の含み益
・・・ 500円(1,000株)⇒550円(1,000株)

つなぎ売りをしていた場合で決済取引なし

現物株分の含み益
・・・ 50,000円(上述)

信用売り分の含み益
・・・ 150,000円 =(700円-550円×1,000株)

トータルの含み損益
・・・ +200,000円

ここから


信用売り分を株価550円で決済すると何が起きるのか??

150,000の利益が確定される

発想を転換すれば

ここで、500円で買った株の買値が350円になるって考えもできる

さらに、この会社が配当金を15円出ているとして、

1,000株所有だと配当金が15,000円で、配当利回り3%。

売り分で相殺されるが・・・

買値が350円になるってことは、配当利回りが約4.3%の高配当株に変身か?

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