FXを始めた頃

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今だから冷静に振り返られるし、自分の生活に合わないスタイルの投資はしないと言い切れますが、それと真逆だったFXの黒い記憶も、記録に残して置こうと思う。

FXを始めた当時
初めの何日かは500~1,000円くらいの儲けですぐに逃げてたんだが、ドル円が上がってくる中で、値ごろ感からドル円のショートポジションをナンピンして積み上げていった。

豪雨の中、回りが見えず夢中でハンドルを握っているドライバー見たいな感じで…

そこに来たのが黒田バズーカ(´・ω・`)

やられにやられて、いきなり30万円とかの含み損…

本当にあっけなく簡単にやられました。

ロスカットのアラートが来るんで、その度に脂汗を滲ませながら、建玉を処分していった。マイナスの含み損の膨らむスピードが早すぎて、まさに眠れぬ夜を過ごしました。現実というより、悪夢の世界に入り込んだような…これは夢なんでは?…でも夢じゃないよなって。
その時は、ドル円のショートポジションを減らしながら、ユーロ円のロングを仕掛けていって、5万円くらいの傷で済んだんですけど。結果論で言えば、完璧にやられた方が良かったかも・・・

この値動きの早さをみて、これは儲かると思ったのが失敗の伏線に。
仕事の関係でチャートに付きっきりでもいられなかったんで、スワップ狙いの投資に方針転換をしました。

スワップ狙いのブログを読みあさり、理論的には成り立つなと判断した。

その危険性についての情報に触れることは避ける頑迷さもありましたけど(苦笑)

高いスワップを手に入れるために、南アフリカランドや、ニュージーランドドルの建玉を積み上げていった。

スワップの額〈 為替差損

当たり前ですがポジションを作るのに急ぎ過ぎたせいで、その差は開くばかり。
新たにポジションを作るためにレバレッジを上げ、追加の証拠金を投入しまくりました。

最終的には…
ある朝、目が覚めた時にギリシャショックの余波で損切りも出来ないまま壊滅に追い込まれていったwww

当時を振り返ると、めちゃめちゃ相場の養分として踊らされてたんだなって
痛い思いをしていくなかで、ナイーブな投資自我が作り替えられていったと感じてる。

当時の日記を読むと、セオリーを学ぶことで相場の動きを自分が理解出きるようになるはずという強気の姿勢がずっと続いていた。相場は力でネジ伏せることが出来るモノみたいな捉え方でした。損失分を取り戻す…負けたくない…必ず復讐してやり返してやる…負ける人の典型だなwww

今は、ただ素直に現実と向き合うことだけを考えようと心がけていこうと思う。

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