投資の序盤は守・破・離で進めろ

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Wikipediaより引用

守破離(しゅはり)は、日本での茶道武道芸術等における師弟関係のあり方の一つ。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。個人スキル(作業遂行能力)を3段階のレベルで表している。

まずは師匠に言われたこと、を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身とについてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。

武道等において、新たな流派が生まれるのはこのためである。

個人のスキル(作業遂行能力)をレベルで表しているため、茶道、武道、芸術等だけでなく、スポーツ、仕事、勉強、遊び等々、世の中の全ての作業において、以下のように当てはめることができる。

  • 守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。 ~ 自律的に作業を遂行できる(1人前)。
  • 破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。
  • 離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。

投資において聖杯はないのだが、欲望にかられると無いはずのものが見えてしまったりする。
願望がいつしか幻影を脳にすりこみ、錯覚を起こさせるのだろう。

そういう意味で、投資の初期段階において先人の手法や技法を学ぶことはもちろん必須だが、

人間の脳の働きや、投資の心理面についての理解を深めておく必要があると感じる。

これは書物から学ぶというより、人間観察からなんだろうね。

まず自分から(笑)

冷静な時には絶対にしないであろうことを、相場の中で衝動的にしてしまう。

自分のコントロール出来ない世界なのに、未来が見えると思いこんでしまう瞬間。

並んだ数字データを、現実世界のリアルなものと結びつけてしまうことによる呪縛。

煩悩まみれの自分を何とかしないと(笑)

投資は戦(いくさ)に近いものがあると思う。

序盤は内政に力をいれ戦力を充実させていくことが鉄則

攻められて首を落とされたらお終いなんで、最初はより慎重さと我慢が必要なんだろうね。

後は、兵力・兵糧・戦費を計算し、周辺国の状況を観察しながら、敵の弱いとこ(歪みのあるとこ)をえぐっていく。

感情交えず、それを淡々と実行していく。

目指せ弱小からの全国制覇(笑)

時として戦わぬことも立派な戦略だよな・・・ストーリーは面白くないけど

背伸びして戦いまくってる馬鹿殿の国は真っ先に征服されるんだろうし。

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